カード情報確認

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▼Vプリカギフトのカード情報を確認します。

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Vプリカギフト利用規約

Vプリカギフト利用規約

1条(目的)

1.本規約は、ライフカード株式会社(以下「当社」)が発行する「Vプリカギフト」の利用について定めるものです。
2.Vプリカギフトを利用するためには、規約(以下「本規約」)に同意するとともに、本サービスについての「ご案内」「ご利用上の注意」、その他の注意事項を遵守するものとします。

2条(Vプリカギフト)

1.Vプリカギフトとは、当社が発行するインターネット専用Visaプリペイドカードのことをいいます。
2.Vプリカギフトは、当社がカード番号、有効期限、セキュリティコード等を提供し、その情報をもって非対面取引のVisa加盟店で利用することができます。
3.Vプリカギフトは利用可能残高が0円になった時点でカード番号が無効になる使い切りの商品です。
4.Vプリカギフトは、第三者からの贈呈等で入手するほか、ご自身で利用することを目的にVプリカギフト販売店で購入することができます。
5.Vプリカギフトを利用するにあたって、専用ウェブサイトにアクセスできる環境が必要となります。
6. Vプリカギフトは、Vプリカアカウント開設後、会員専用ページ(Myページ)から登録することでVプリカとして利用することができます。その場合、Vプリカ会員規約が適用されることになります。

3条(用語定義)

本規約において使用する用語の定義は、次の各号に定めるところによります。
(1) 専用ウェブサイトとは、Vプリカギフト専用ウェブサイトのことをいい、URLは、https://vpcevssl.lifecard.co.jp/gift/LV11/LV1101OP03BL.doです。
(2) カード情報確認ページとは、Vプリカギフトカード情報確認ページのことをいい、Vプリカギフトに印字されている認証番号と必要情報を入力することで、有効期限、セキュリティコード、利用可能残高、利用明細の閲覧ができます。(専用ウェブサイトの配下ページとなります)
(3) 利用者とは、Vプリカギフトを利用するために利用規約に同意した者をいいます。
(4) 本サービスとは、Vプリカギフトに関して利用者が当社から受けるサービスのことをいいます。
(5) 認証番号とは、利用者がカード情報確認ページ上で、Vプリカギフト情報を確認する際に必要となる15桁の番号、記号であり、Vプリカギフト個別に付与されるものをいいます。
(6) カード番号とは、利用者がVプリカギフトを利用する際に必要となる16桁の番号をいい、Vプリカギフト個別に付与されるものをいいます。カード情報確認ページで、Vプリカギフト情報を確認する際にカード番号の一部が必要となります。
(7) 利用可能残高とは、現在時点でのVプリカギフトの利用可能金額をいいます。
(8) 利用明細とは、Vプリカギフトの利用日、利用先、利用金額等、利用者がカード情報確認ページで閲覧できる情報をいいます。

4条(Vプリカギフトの購入・譲渡・譲受・利用条件)

1.Vプリカギフトは、次の各号のいずれかに該当する者が購入・譲渡・譲受・利用することはできません。
(1) 反社会的勢力(【反社会的勢力の排除について】第1項各号に定める者)
(2) サクラサイトを経由する等、不正な手段により受け取った者
2.前項に該当する者によるVプリカギフトの購入・譲渡・譲受・利用が判明した場合、当社は利用停止措置をすることができ、そのことで前項に該当する者に損害が生じた場合でも当社は一切の責任を負わないものとします。

5条(Vプリカギフトを利用できる者)

Vプリカギフトは、以下の各号の全てに該当する者が利用できるものとします。
(1) 専用ウェブサイトにアクセスできる環境を有する者
(2) 携帯電話あるいは固定電話を有する者
(3) 本規約に同意した者

6条(利用できるVisa加盟店および利用できないVisa加盟店)

1.Vプリカギフトは、Visa加盟店のうち、Vプリカギフトのカード番号、有効期限、セキュリティコード等Vプリカギフトの情報で決済可能な非対面販売の店舗で利用できます。
2.Visa加盟店での利用において、利用者はVisa加盟店が利用者に対する利用代金請求権を契約会社に譲渡し、さらに契約会社がVisaを通じて当社に譲渡することをあらかじめ承諾するものとします。
3.Vプリカギフトは、以下の各号に定めるVisa加盟店では利用できません。
(1) 対面販売店舗
(2) カードIC情報および磁気情報を読み取る店舗
(3) VISA認証サービス(3-Dセキュア1.0)対応店舗
(4) カード番号をあらかじめ登録すること等により継続的な取引が発生する店舗
(5) 後日カードそのものの提示を求められる可能性がある店舗(航空券・乗車(船)券・チケット等の購入、ホテルの事前予約等)
(6) Vプリカ専用サイト(URL http://vpc.lifecard.co.jp)内に掲載している店舗
(7) 年齢制限のある加盟店であって利用者の年齢が基準に満たない店舗
(8) 当社が不適当と定めた店舗
4.前項の定めに関わらずVプリカギフトを利用したことで発生したトラブルについて、当社は一切の責任を負いません。
5.前項の定めに起因し、Vプリカギフトが利用できない場合であっても、当社はVプリカギフトの返品および利用可能残高の返金は一切行いません。

7条(利用による利用可能残高の加減算)

1.Vプリカギフトの利用およびVプリカギフトへの返金処理等による利用可能残高の減算・加算についてはVisa加盟店から提供される情報に基づき行うものとします。
2.Visa加盟店から提供される情報は正確性を保証されているものではなく、利用可能残高の減算・加算の額について、当社は一切の責任を負わないものとし、利用者はあらかじめこれを承諾するものとします。
3.Vプリカギフトの利用情報は、Visa加盟店から適宜提出されることで反映するものであることを利用者はあらかじめ理解するものとします。

8条(加盟店との紛議および返金)

1.Visa加盟店から購入または提供を受けた商品等の瑕疵、欠陥、その他利用者とVisa加盟店との間に生じる取引上の問題について、当社は一切の責任を負わないものとします。
2.Visa加盟店からVプリカギフトの利用に係る返金処理等が行われた場合、返金処理等の対象となった金額は、当社所定の方法で、当該Vプリカギフトの利用可能残高に加算します。
 当該Vプリカギフトの有効期限が到来している場合は、当社所定の方法で返金を行うものとします。ただし、当社は、利用者より有効期限から1年以内に返還の申し出が無い場合、理由の如何を問わず、返金を行わないものとします。
3.返金処理によりVプリカギフトの利用可能額が10万円を超える場合、Vプリカギフト利用による減算後に、利用可能残高が10万円を超えない範囲で再度返金処理を行います。

9条(海外利用代金の決済レートおよび海外取引事務処理手数料)

1.外貨による決済にVプリカギフトを利用する場合の利用代金は、外貨額をVisaが処理した時点でのVisaが指定するレートに当社所定の海外取引事務処理手数料を加えたレートで円貨に換算します。
2.前項の海外取引事務処理手数料は、変更される可能性があることをあらかじめ承諾するものとします。

10条(超過利用代金の支払い)

1.利用者は、利用可能残高の範囲内でVプリカギフトを利用するものとする。
2.Vプリカギフトの利用時に当社に通知された商品等の代金に相当する金額と後日Visa加盟店から当社に通知された商品等の代金に相当する金額に差異がある場合、当社は後日Visa加盟店から通知された金額を正しいものとして取り扱うこととし、利用可能残高を加算あるいは減算するものとします。
3.Vプリカギフトは、Visa加盟店のシステムインフラ事情等から利用可能残高を超過して利用できる場合があります。利用可能残高を超過した利用代金は、当社が利用者に対して請求できることについてあらかじめ承諾したものとします。

11条(有効期限)

1.Vプリカギフトの有効期限は、専用ウェブサイトのカード情報確認ページ等当社所定の方法にて表示される月の末日までとします。
2.Vプリカギフトの有効期限は、専用ウェブサイト内のカード情報確認ページにアクセスして確認できます。
3.Vプリカギフトは、有効期限が経過した時点で失効となります。
4.Vプリカギフトが有効期限到来により失効した場合、当社は当該Vプリカギフトの利用可能残高の払い戻しは一切行わないものとします。
5.Vプリカギフトの失効により不利益または損害が生じても、当社は一切の責任を負わないものとします。

12条(情報照会)

1.Vプリカギフトに関する情報は、すべてカード情報確認ページで照会するものとします。
2.カード情報確認ページにアクセスし、カード券面等に記載の認証番号、カード番号の一部、当社所定の事項を入力することで、「有効期限」「セキュリティコード」「利用可能残高」「利用明細」の閲覧ができます。
3.「利用明細」は、当該Vプリカギフトの利用可能残高が0円になった後、または有効期限が経過した後、一定期間経過すると閲覧できなくなります。

13条(情報管理)

1.利用者は、保有するVプリカギフトのカード番号、セキュリティコード、有効期限等の情報を善良なる管理者の注意義務をもって管理するものとします。

14条(盗難・紛失等)

1.Vプリカギフトの盗難・紛失はすべて自己責任とし、Vプリカギフトの再発行や未使用残高の保障・補てんは行いません。
2.Vプリカギフトのカード情報の盗用等により第三者に不正使用された場合も、当社は責任を負いません。

15条(停止措置)

1.当社は、次のいずれかに該当した場合、利用者に通知することなくVプリカギフトの利用を停止できるものとします。なお、利用停止期間を理由にVプリカギフトの有効期限が延長することはありません。
(1) 利用者が死亡した場合、または失踪(連絡不能)した場合
(2) 利用者が本規約のいずれかに違反した場合
(3) 利用者が本サービスの利用に際し必要とされる債務支払いまたは義務の履行を行わなかった場合
(4)Vプリカ専用サイトに対する、通常と異なるIPアドレスからの接続、日本国外からの接続等により、利用者の情報が不正に閲覧された場合、又はその可能性があると当社が判断した場合
(5)Vプリカ専用サイトに対する、日本国外からの接続等により、不正にIDの取得行為がなされた場合、又はその可能性があると当社が判断した場合
(6) 利用者が詐欺、その他の不正の手段によりVプリカギフトを取得した場合、またはその可能性があると当社が判断した場合
(7) その他当社が利用者として不適当であると判断した場合
2.当社は、前項第3号、第4号、第5号および第6号の事象が解消したと判断したときは、Vプリカギフトの利用停止を解除するものとします。なお、第4号、第5号及び第6号の事象解消するにあたり、当社が運転免許証等の本人確認用書類の提出を求めた場合、利用者は提出することにあらかじめ同意するものとします。
3.第1項に基づきVプリカギフトを利用停止した場合においても、当社は、利用者に対し、Vプリカギフトの利用可能残高の払い戻しを行わないものとします。Vプリカギフトの利用が停止された後においても、当該Vプリカギフトの保有者は、本規約に基づく義務を履行するものとします。

16条(禁止事項)

1.利用者は、理由の如何にかかわらず、以下の行為を行ってはならないものとします。

(1)当社指定の方法以外の方法により本サービスを利用する行為
(2) 当社または第三者の特許権、商標権、著作権その他の財産的または人格的な権利を侵害し、または侵害するおそれのある行為
(3) 法令または公序良俗に違反する行為
(4) 当社の承諾無く営利目的でVプリカギフトを利用する行為
(5) 本サービスの利用によって取得した情報を営業・営利目的に利用する行為
(6) 当社および当社が提供する本サービスの他の利用者、ならびにその他の者の利益を害する行為
(7) Vプリカギフトの電子情報に係るシステムを損壊、解析または複製する行為
(8) Vプリカ専用サイトの全部または一部の内容を複製修正、編集、削除の他の改変する行為
(9) Vプリカ専用サイトの全部または一部の内容を複製、頒布する等、利用者以外の者の閲覧に供する恐れのある行為
(10)利用者自身や他人のホームページにおけるVプリカ専用サイトの全部または一部の掲載、配布その他の使用
(11)他人のVプリカギフトを不正に使用する行為、甘言を弄したり、誘惑・誘引してVプリカギフトを第三者より受領する行為、商品・サービス提供の対価としてVプリカギフトを受け取る行為
(12)保有するVプリカギフトを第三者に利用、貸与、転売、換金、質入等をする行為
(13)当社およびVプリカギフトに係る権利者の名誉、人格または信用等を毀損する行為もしくは不利益を与える行為
(14)サービスの運営を妨げる行為または誹謗する行為、信用等を毀損する行為
(15)犯罪行為、または犯罪行為を誘発するあるいは犯罪行為に結びつく恐れのある行為
(16)他の利用者、その他第三者に損害を与える行為、誹謗・中傷する行為
(17)当社に損害を与えるあるいは与える恐れのある行為
(18)その他当社が不適当と認めた行為

2.利用者が前項の規定に違反した場合、当社は当該利用者に提供する本サービスのすべてを当該利用者に対して通知することなく一方的に停止することができるものとし、当社は当該利用者に対し、当社に生じた一切の損害、損失および費用の賠償、補てんを要求することができるものとし、また利用者に生じた一切の損害、損失および費用の賠償、補てんは行いません。

17条(サービスの停止等)

1.当社は、次のいずれかに該当する場合、利用者に対し通知し、または専用ウェブサイト上での告知を行った上で、サービスのすべてあるいは一部の提供を停止することができるものとします。なお、緊急やむを得ない場合、通知または告知なく、本サービスの提供を停止できるものとします。

(1) システムメンテナンスおよび機能向上のための改修が必要と当社が判断した場合
(2) コンピューターウイルス、不正アクセスまたはネットワークの障害等により、本プログラムの提供が困難となった場合
(3) 火災・停電等により、本サービスの提供が困難となった場合
(4) 地震・洪水・戦争・暴動・労働争議等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
(5) その他、やむを得ない事情により本プログラムの提供が困難であると当社が判断した場合

2.前項に基づく本サービスの停止により、利用者に損害が生じた場合においても、当社は一切の責任を負わないものとします。

18条(損害賠償)

1.利用者が本規約に違反したことに起因し当社に損害が生じた場合、利用者は当該損害の賠償義務を負うものとします。
2.利用者は、Vプリカギフトの利用に際し、他の利用者等の第三者に損害を与えた場合、自己の責任と費用で損害を賠償し、紛争を解決するものとし、当社に一切の迷惑、損害を与えないものとします。

19条(通知)

当社は、利用者に対する通知を、専用ウェブサイトの画面上に表示することによって行うものとし、当該表示を行った時に通知の効果が生じるものとします。理由の如何に関わらず利用者が専用ウェブサイトの確認を行わなかった場合でも、通知は有効であるものとします。

20条(規約の変更・承認)

1.当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、あらかじめ、効力発生日を定め、本規約を変更する旨、変更後の内容及び効力発生時期を、当社のホームページ
において公表する他、必要があるときにはその他相当な方法で会員に周知したうえで、本規約を変更することができるものとします。
①変更の内容が会員の一般の利益に適合するとき。②変更の内容が本規約に係る取引の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に
照らし、合理的なものであるとき。
2.当社は、あらかじめ変更後の内容を当社のホームページにおいて公表する方法または通知する方法(必要があるときにはその他相当な方法を含む)により会員に周
知したうえで、本規約を変更することができるものとします。この場合、当該周知の後に会員が本規約に係る取引を行ったときは、会員は変更を承諾したものとみな
し、以後変更後の規約が適用されるものとします。

第21条(業務委託)

利用者は当社が必要と認めた場合、本カードプログラム運営の全部または一部を当社の提携会社に委託することを、あらかじめ承諾するものとします。

22条(裁判管轄)

本規約に関する一切の訴訟については、東京地方裁判所を、第一審の専属管轄裁判所とします。

23条(準拠法)

本規約に関する準拠法は、日本法とします。

24条(相談窓口)

1.購入した商品等についてのお問い合わせ、ご相談はVプリカギフトをご利用されたVisa加盟店にご連絡ください。
2.Vプリカギフトについてのお問い合わせ、当社に対するご相談、ご意見、および苦情については下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
〒225-0014 横浜市青葉区荏田西1-3-20
ライフカード
電話番号 Vプリカ専用ダイヤル03-4361-0513
受付時間 10:00~17:00 (土曜・日曜・祝日・12/30~1/3日休み)

【反社会的勢力の排除について】

1.利用者は現在、次のいずれにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないことを当社に確約するものとします。
(1) 暴力団(その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む)が集団的にまたは常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体)。
(2) 暴力団員(暴力団の構成員)。
(3) 暴力団準構成員(暴力団員以外の暴力団と関係を有する者であって、暴力団の威力を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがある者、または暴力団もしくは暴力団員に対し資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持もしくは運営に協力し、もしくは関与する者)。
(4) 暴力団関係企業(暴力団員が実質的にその経営に関与している企業、準構成員もしくは元暴力団員が経営する企業で暴力団に資金提供を行うなど暴力団の維持もしくは運営に積極的に協力しもしくは関与する企業または業務の遂行等において積極的に暴力団を利用し暴力団の維持もしくは運営に協力している企業)。
(5) 総会屋等(総会屋、会社ゴロ等企業等を対象に不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の安全に脅威を与える者)。
(6) 社会運動等標ぼうゴロ(社会運動もしくは政治活動を仮装し、または標ぼうして、不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民社会の安全に脅威を与える者)。
(7) 特殊知能暴力集団等(前各号に掲げる者以外の、暴力団との関係を背景に、その威力を用い、または暴力団との資金的繋がりを有し、構造的な不正の中核となっている集団または個人)。
(8) その他前各号に準ずる者。

2.利用者等は、自らまたは第三者を利用して次のいずれかに該当する行為を行わないことを当社に確約するものとします。
(1) 暴力的な要求行為。
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為。
(3) 当社との取引に関して脅迫的な言動をし、もしくは暴力を用いる行為。
(4) 風説を流布し偽計を用いもしくは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為。
(5) その他前各号に準ずる行為。

3.利用者等が1.に該当し、もしくは2.に該当する行為をし、または1.に基づく確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、当社は利用者等に通知することなく本サービスの利用登録を抹消できるものとします。
4.3.により利用者等が本サービスの利用登録を抹消された場合でも、当社は、Vプリカギフトに係る残高の返金を行わないものとします。

 

2015年7月21日 改定
2016年4月7日  改定
2017年6月1日  改定
2017年8月1日  改定
2021年11月25日 改定
2022年7月1日  改定
2022年12月1日 改定
2023年6月11日 改定